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須磨裕厚病院からのお知らせ

【広報】【新年度コラム】 新院長就任及び医師着任のお知らせ

新年度より新院長の就任と新たな医師を迎えました。


新院長:齋藤敬三 院長のごあいさつは下記URLより

http://www.ryoseikai.or.jp/greeting.php

医師:下山 均


地域の皆様をはじめ、近隣の医療機関様におかれましても、

何卒これまで以上にご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。



【新年度コラム】当院を取りまく厳しい環境から、明るい環境への変化について


当院を取りまく社会的環境としましては、介護医療院という枠組みが設立され大きく変化いたしました。

これまで介護療養型医療施設は2006年に廃止の方向で検討されて参りました。

全国の介護療養型で一番多いのは約10-19床であり(16年前は1-9名が最多)、

多くは急性期病院との併設になります。

一般的なイメージとしてそのような小規模な病床数となりますが、

当院は179床と全国でも上位3.6%に入る最大規模かつ介護療養型に特化した単独の施設となっているため、

介護療養型の一般的なイメージとは異なります。

また単独であるため、廃止等の行政による方針に非常に左右されやすいものとなっておりました。


これまで介護療養型は廃止の議論がなされてきましたが、仮に廃止となると居宅に戻れない

患者の受け皿がなくなってしまいます。当時、介護療養型は軽い状態の患者が多いとされていました。

しかしながら当院では状況が全く異なります。当院の患者は病院でなければ対応できない

非常に重い状態の方がほとんどを占めています。

居宅・施設で看ることができない介護が必要な患者を看る病院が介護療養型医療施設です。

当時から高齢化社会はより加速しており、受け皿もなく廃止は現実的に不可能な状態です。

しかしこの数年は廃止に向けて、当院を取りまく法律の立て付けは厳しさをより増していきました。

介護施設の廃止は、働く貴重な世代が親の介護によって離職を余儀なくされ、

社会の労働人口はさらに減少し、現実的に社会が成り立たなくなります。


そのような議論を踏まえ、厚生労働省は2018年度より新たな枠組みとして介護医療院を創設しました。

これは介護療養型に入院している患者を守ることと同時に、介護離職を防止し、

少子高齢化社会の中で労働人口を守るために介護療養型を廃止するという方向から、

逆に手厚い法律の立て付けとして存続へと転換をしたものです。


介護医療院は当院である介護療養型が「現在の機能をそのままに」転換先として示されたものです。

介護医療院は地域医療構想の中でも重要な役割を担うものとして法律による厳しい立て付けから一転して

手厚い支援を受けられるものとなりました。

しかし、裏を返せば手厚いのではなく、これまでも重い役割を担って参りましたが適切に評価されず、

厳しい環境で運営を迫られてきたということです。


当院は国の意向に沿いながら、今後とも「質の高い医療・ケアを通して患者様の安心、安全、安楽を追及する」という理念の元、患者及びご家族様、地域社会に貢献して参りたいと考えております。

20180510


地域の皆様をはじめ、近隣の医療機関様におかれましても、

何卒これまで以上にご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年05月10 日

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